主よ、今日この日をこれほど意味深く、祈るによい日として下さったことに感謝します。今日は一年の最後の日です。今日は一致の日であり、愛と祈りの日です。大晦日には、いつも次の短い祈りを何回も何回も繰り返し唱えてきました。
 
主よ、こんなに多くの祝福と恵みを与えて下さったことに感謝します。
主よ、ありがとうございます。今日になって、完全な幸せであなたから来ないものはないのだ、ということが分かってきました。
主よ、幸せであること、朗らかであること、辛抱強くあること、そして人生のすべてに失敗してもこの新しい歌を歌うことを教えて下さったことに感謝します。
主よ、私は感謝します。なぜなら、幸せと愛は分けられないものだということ、即ち、幸せであるということは、まず愛すること、そして常に愛することだ、ということをあなたは教えて下さったからです。
私は感謝します。なぜなら、あなたは、私たちが何かを得ることに心を悩ませるのではなく、愛においても人生においても、私たち自身の何かを与えることなしには幸せが得られる事はないとあなたが言われるのを聞いたからです。
主よ、これは大晦日のあなたのメッセージです。人生におけるすべての幸せは愛から来るのですが、与える愛でなければなりません。
生きるとは愛することであり、愛するとは、見返りを期待することなしに与えることです。
なぜなら、私たちは与えるならば与えられ、愛するならば生かされるからです。


明けましておめでとうございます

今年もまたみなさまの上に、神様の愛が豊かにそそがれますようお祈りいたします。
 
2011年 元旦   
主任司祭 ハイメ・カスタニエダ